Winds!芸艸堂 店長ブログ

京都の芸艸堂(うんそうどう)、熟練の手技と美の凝縮「手摺木版画の世界」をご案内
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これから人気のこの作品

Winds!芸艸堂でも特に人気の高い作品といえばやはりこれ。

 

 

葛飾北斎の「凱風快晴(赤富士)」です。

この作品が特に人気が高まるのが秋から年始にかけて。

 

この赤富士、晩夏から初秋にかけて見られることが多い富士の姿です。

その時期、毎日のようにこの景色が見えるのかといったらそうではありません!

なんとこの赤富士、年に数回しか見ることができないんです。

そんな貴重な富士の姿は縁起がよいとされ、新しい年に向けてご購入される方がとても多くいらっしゃいます。

また、海外の方への贈り物としても大変人気の作品です。

 

 

よく、「これってレプリカ(コピー品)なの?」という質問をいただきます。

...いえいえ!!!レプリカじゃないですよ!!

木版摺技法による美術出版社として、京都で創業した芸艸堂は本当にたくさんの版木を所蔵しているんです。

葛飾北斎をはじめとし、伊藤若冲や神坂雪佳などなど。

ここ最近ですと、芸艸堂はUTともコラボしたりなんかして、知名度が高まってきていますよね^^

 

それにしても、こちらの作品は10,000円+税(額なし)。そう思われても仕方がないのでしょうか。。

まあでも私も初めは「え?あの北斎の木版画がこんな値段?!安すぎなんじゃないの?!!」と思いました。

 

でもこんなにお求めやすい価格で頑張ってくださっているのは、芸艸堂の企業努力なんです!

木版画の魅力を少しでも多くの人に伝えたいという一心で、できる限り価格をおさえて。でも品質にはこだわって。

和紙は高級和紙、専門の摺師が一つ一つ丁寧に摺り上げているんです。

 

日本の職人技あっての芸艸堂の木版画。

ぜひ皆様に、お気に入りの、ずっと大切にしたい木版画を見つけていただけますように^^

葛飾北斎 | permalink | comments(0) | - |

展覧会のお知らせ

ここ数カ月体調が優れませんでしたが、ようやく回復してまいりました!

最近はかなり涼しくなってきましたね^^

こうやってどんどん冬に向かっていくんですね。

ああ、きっとあっという間に今年も終わりますねえ。。

 

さて、本日は現在開催中の展覧会を一挙ご紹介!

どの展覧会も、芸艸堂の商品がミュージアムショップに並んでおりますのでぜひお見逃しなく★

 

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生誕300年を祝う
若冲と蕪村−江戸時代の画家たち− 
岡田美術館(神奈川県)

9月5日(月)−12月18日(日) 

 

 

伊藤若冲「孔雀鳳凰図」公開 83年ぶりの再発見!
この蘇った幻の名作を中心に、収蔵される伊藤若冲の作品全件を一堂に展示されます。
今年、若冲とともに生誕300年を迎える与謝蕪村や、円山応挙・長沢蘆雪・曾我蕭白・池大雅ら若冲と同時代に活躍した画家たちの作品と併せた約40件も展示されます。HPより

 

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大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで
あべのハルカス美術館(大阪府)

9月10日(土)〜11月6日(日)

 

 

古くから日本で愛されてきた妖怪、すなわち牋朿Δ悗琉擇譴侶銑瓩良集修療験を、縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、そして現代の「妖怪ウォッチ」まで、国宝・重要文化財を含む一級の美術品で紹介されます。
民俗学にかたよりがちだった従来の妖怪展とは一線を画す美術史学からみた猴轍展の決定版瓩任后HPより

 

妖怪ウォッチといえば、今年4歳になる娘にようやく妖怪ウォッチ大ブームが到来しています(笑)

お子様も楽しめるので、ぜひご家族で足を運んでみてはいかがでしょうか!

 

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琳派の真打登場
鈴木其一 江戸琳派の旗手 
サントリー美術館(東京都)

2016年9月10日(土)〜10月30日(日) 

 

 

鈴木其一(すずききいつ・1796〜1858)は江戸時代後期に、江戸琳派の優美な画風を基盤にしながら、斬新で独創的な作品を描いた画家として近年大きな注目を集めています。その其一の画業の全容を捉え、豊穣な魅力を伝える初の大回顧展が開催されます。HPより

 

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ボストン美術館所蔵
俺たちの国芳 私たちの国貞 
名古屋ボストン美術館(愛知県)

9月10日(土)−12月11日(日)

 

 

初代歌川豊国の門下でしのぎを削り、江戸後期から幕末にかけて浮世絵界を牽引した国芳と国貞。江戸ッ子気質で職人肌な国芳に対し柔和温順な国貞と正反対の性格であった2人は、よきライバルとして刺激し合いながらそれぞれ個性的な表現を確立していきました。

ボストン美術館所蔵の14,000枚を超える国芳、国貞の浮世絵から、厳選した170件が紹介されます。1876年のボストン美術館開館以来初の大規模な国芳・国貞展となります。HPより

 

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平木コレクション 生誕220年
歌川広重の世界 東海道五十三次と江戸の四季 
長野県信濃美術館(長野県)

2016年9月16日 (金) − 2016年10月16日 (日)

 

 

生誕220年にあたる今年、広重の風景を「東海道五十三次」、「名所江戸百景」からご覧いただけます。特別出品として、「六十余州名所図会」から、信濃など10図が厳選して紹介されます。HPより

 

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生誕300年
若冲の京都 KYOTOの若冲 
京都市美術館(京都府)

2016年10月4日(火)〜12月4日(日) 

 

 

京都の画家たちには、江戸ではあまり見られなかった“自由性”があり、狩野派、琳派などに代表される個性的な作品を描く画家が多かったのです。とりわけ若冲は流派にとどまることなく、中国画を参考にし、写実的で装飾的な花鳥画や、斬新なタッチの水墨画などでその才能を発揮し、異色の作品を数多く残しています。18世紀の京都だからこそ生まれたことを再確認する展覧会です。HPより

 

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京都 高山寺と明恵上人
鳥獣戯画 
九州国立博物館
(福岡県)

2016年10月4日(火)−11月20日(日) 

 

 

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芸術の秋。

本当にたくさんの展覧会が開催されています!

おでかけにぴったりのこの季節、お近くの展覧会へぜひ足を運んでみてくださいね^^

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久しぶりに雨。

お盆以降体調を崩し、どうもまだちゃんと回復しません...T_T

 

もう夏も終わり。今日は台風の影響が心配ですね。

 

郡上八幡にいたころは、山の天気はとっても変わりやすく、夕立なんかしょっちゅうでしたが、大阪は夕立もあまりないですね。

あまり雨の降らなかった大阪ですが、今日は久しぶりにザーザーの雨。

暑くて夜も寝苦しい毎日でしたが、ここのところ若干過ごしやすくなった気がします。

 

秋のにおいが少ししだして、「あ、やっぱり秋好きだなー」と思わされている今日この頃。

暑い夏はどうしても苦手です。春と秋が好きです(笑)

 

秋は、外へ出るにも気持ちがいいし、何より空気がすーっとしている。

今度は冬に向かっていくんだよ、と空気が教えてくれます。

なんとなくセンチメンタルな空気感もまた、秋の好きなところです。

 

「動」より「静」が好きなんでしょうね、私。

 

台風がくると、交通機関が混乱したり、土砂崩れや河川の氾濫などありますので、みなさまどうかくれぐれもお気を付けください^^

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7月といえばやはり”祇園祭”

Winds!芸艸堂、今月のおすすめ木版画はこちら。

 

加藤晃秀『長刀鉾』

 

長刀鉾は「くじ取らず」として、毎年必ず先頭を行く鉾。
そして唯一生稚児が乗る鉾で、巡行中は町名が変わる度に稚児舞が披露されます。鉾頭は、疫病邪悪を祓う大長刀。

そんな巡行の象徴的な鉾ともいえる長刀鉾の鉾の部分だけ切り取った構図はなんともモダンで洗練された雰囲気のこの木版画。

 

7月1日の「吉符入り」から31日の疫神社「夏越祓」まで1カ月に渡る夏の風物詩ともいえる神事ですが、一番多くの人が集まるのはやはり14日から16日の宵山や17日の山鉾巡行でしょうか。

この期間にぜひ京都へ足を運びたいものですが、人の多さを考えると...ちょっと断念。

いつかぜひ実際に見たいなあ。大阪にいるんだからすぐ行ける距離なんですけど、なかなか、、ね。

 

そんな私にもぴったりな木版画かもしれません(笑)

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7月の展覧会のお知らせ

おはようございます!

ここのところ夜寝るときも暑くて寝苦しい日が続いています。

今日も朝から暑いですね。

今日、娘は楽しみにしているプール日なので、嬉しそうに保育園へでかけていきました^^

 

夏といえば怪談!妖怪!

ぞーっとするような怖い話は一瞬でも暑い夏を忘れさせてくれます。

特に好きというわけではないのに、夏になると聞きたくなるんですよね、怖い話って。

 

そして本日から東京にて大妖怪展がはじまっております!

こちらでは芸艸堂豆本シリーズがミュージアムショップに並びます^^

 

 

大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで

7月05日(火)〜08月28日(日)
江戸東京博物館 

 

古くから日本で愛されてきた妖怪、すなわち牋朿Δ悗琉擇譴侶銑瓩良集修療験を、
縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、
そして現代の「妖怪ウォッチ」まで、国宝・重要文化財を含む一級の美術品で紹介されます。
民俗学にかたよりがちだった従来の妖怪展とは一線を画す美術史学からみた
猴轍展の決定版瓩任后HPより

 

 

そして続いてはこちら!今年は若冲生誕300年!

5月までは東京にて若冲展が開催されておりましたが、今度は京都の細見美術館にてこちらの展覧会です!

 

 

生誕300年記念
伊藤若冲−京に生きた画家−展

前期:6月25日(土)−7月31日(日)

後期:8月2日(火)−9月4日(日)
細見美術館  

 

独創的な表現で人々を魅了する画家・伊藤若冲(1716〜1800)。生誕300年を記念した本展では、当館の若冲コレクションを一堂に展示するほか、京都にある若冲ゆかりの寺院が所蔵する作品、弟子の作品や文献資料を併せて紹介します。「京」に生まれ、生きた若冲の世界をお愉しみください。 HPより

 

 

 

そして最後はこちら。

 

 

「若冲版画の世界 ―京都・芸艸堂コレクションから―」
京都岡崎蔦屋書店 

7月01日(金) ー9月30日(金)

1F 蔦屋書店 ギャラリースペース

 

こちらでは芸艸堂の版木から手摺りされた、多色摺りと拓本摺りによる、若冲作品を展示いただいているとのこと。

およそ3カ月という長い期間での展示。

蔦屋書店はおしゃれで若者にも人気のスポット!ということでぜひ多くの若い方にも見ていただけたら嬉しいなと思います*

難しいことはわからなくたっていい。あ、なんかいいなって思ってもらえるだけでもいいなーなんて。

 

 

夏の暑い季節、素晴らしい作品を見ながらちょっと涼むなんてのはいかがでしょうか^^

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