Winds!芸艸堂 店長ブログ

京都の芸艸堂(うんそうどう)、熟練の手技と美の凝縮「手摺木版画の世界」をご案内
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久しぶりに雨。

お盆以降体調を崩し、どうもまだちゃんと回復しません...T_T

 

もう夏も終わり。今日は台風の影響が心配ですね。

 

郡上八幡にいたころは、山の天気はとっても変わりやすく、夕立なんかしょっちゅうでしたが、大阪は夕立もあまりないですね。

あまり雨の降らなかった大阪ですが、今日は久しぶりにザーザーの雨。

暑くて夜も寝苦しい毎日でしたが、ここのところ若干過ごしやすくなった気がします。

 

秋のにおいが少ししだして、「あ、やっぱり秋好きだなー」と思わされている今日この頃。

暑い夏はどうしても苦手です。春と秋が好きです(笑)

 

秋は、外へ出るにも気持ちがいいし、何より空気がすーっとしている。

今度は冬に向かっていくんだよ、と空気が教えてくれます。

なんとなくセンチメンタルな空気感もまた、秋の好きなところです。

 

「動」より「静」が好きなんでしょうね、私。

 

台風がくると、交通機関が混乱したり、土砂崩れや河川の氾濫などありますので、みなさまどうかくれぐれもお気を付けください^^

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7月といえばやはり”祇園祭”

Winds!芸艸堂、今月のおすすめ木版画はこちら。

 

加藤晃秀『長刀鉾』

 

長刀鉾は「くじ取らず」として、毎年必ず先頭を行く鉾。
そして唯一生稚児が乗る鉾で、巡行中は町名が変わる度に稚児舞が披露されます。鉾頭は、疫病邪悪を祓う大長刀。

そんな巡行の象徴的な鉾ともいえる長刀鉾の鉾の部分だけ切り取った構図はなんともモダンで洗練された雰囲気のこの木版画。

 

7月1日の「吉符入り」から31日の疫神社「夏越祓」まで1カ月に渡る夏の風物詩ともいえる神事ですが、一番多くの人が集まるのはやはり14日から16日の宵山や17日の山鉾巡行でしょうか。

この期間にぜひ京都へ足を運びたいものですが、人の多さを考えると...ちょっと断念。

いつかぜひ実際に見たいなあ。大阪にいるんだからすぐ行ける距離なんですけど、なかなか、、ね。

 

そんな私にもぴったりな木版画かもしれません(笑)

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7月の展覧会のお知らせ

おはようございます!

ここのところ夜寝るときも暑くて寝苦しい日が続いています。

今日も朝から暑いですね。

今日、娘は楽しみにしているプール日なので、嬉しそうに保育園へでかけていきました^^

 

夏といえば怪談!妖怪!

ぞーっとするような怖い話は一瞬でも暑い夏を忘れさせてくれます。

特に好きというわけではないのに、夏になると聞きたくなるんですよね、怖い話って。

 

そして本日から東京にて大妖怪展がはじまっております!

こちらでは芸艸堂豆本シリーズがミュージアムショップに並びます^^

 

 

大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで

7月05日(火)〜08月28日(日)
江戸東京博物館 

 

古くから日本で愛されてきた妖怪、すなわち牋朿Δ悗琉擇譴侶銑瓩良集修療験を、
縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、
そして現代の「妖怪ウォッチ」まで、国宝・重要文化財を含む一級の美術品で紹介されます。
民俗学にかたよりがちだった従来の妖怪展とは一線を画す美術史学からみた
猴轍展の決定版瓩任后HPより

 

 

そして続いてはこちら!今年は若冲生誕300年!

5月までは東京にて若冲展が開催されておりましたが、今度は京都の細見美術館にてこちらの展覧会です!

 

 

生誕300年記念
伊藤若冲−京に生きた画家−展

前期:6月25日(土)−7月31日(日)

後期:8月2日(火)−9月4日(日)
細見美術館  

 

独創的な表現で人々を魅了する画家・伊藤若冲(1716〜1800)。生誕300年を記念した本展では、当館の若冲コレクションを一堂に展示するほか、京都にある若冲ゆかりの寺院が所蔵する作品、弟子の作品や文献資料を併せて紹介します。「京」に生まれ、生きた若冲の世界をお愉しみください。 HPより

 

 

 

そして最後はこちら。

 

 

「若冲版画の世界 ―京都・芸艸堂コレクションから―」
京都岡崎蔦屋書店 

7月01日(金) ー9月30日(金)

1F 蔦屋書店 ギャラリースペース

 

こちらでは芸艸堂の版木から手摺りされた、多色摺りと拓本摺りによる、若冲作品を展示いただいているとのこと。

およそ3カ月という長い期間での展示。

蔦屋書店はおしゃれで若者にも人気のスポット!ということでぜひ多くの若い方にも見ていただけたら嬉しいなと思います*

難しいことはわからなくたっていい。あ、なんかいいなって思ってもらえるだけでもいいなーなんて。

 

 

夏の暑い季節、素晴らしい作品を見ながらちょっと涼むなんてのはいかがでしょうか^^

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京都へふらり

私事ですが、1日・2日と京都へ家族旅行へいってまいりました!
1日は南禅寺から哲学の道を歩いて法然院を訪れ、四条河原界隈をふらふら。



新緑が美しい季節。南禅寺も新緑の紅葉がとっても美しく、ずっしりと深い木の色とのコントラストが素晴らしかったです。


夕方近くに歩いていたからか、哲学の道はほとんど人がおらず!
様々な緑を眺めていたら、なんだかジブリっぽいなーなんて思ってみたり。
この日は全然暑くなく、とても過ごしやすい日だったので散歩していてほんっとうに気持ちがよかったです。


2日は娘のための日!
梅小路公園にある水族館へ!
よーく考えてみたら、私は保育園で行った名古屋港水族館以来、水族館へ行ってないような気が...?
動物園っていくんですが、水族館ってなかなか行くことがなく。。

久しぶりの水族館、とてもよかったです。
それほど大きい水族館ではないんですが、お魚たちがとっても綺麗でした。



綺麗にライトアップされたクラゲもいましたよ^^
ペンギンやオットセイなんかも見ることができたし、水遊びができるスペースもあったりしたので娘も初めての水族館を楽しんでいたようでした。
水族館を出てからは梅小路公園の遊具でおおはしゃぎ!
やっぱり子供は何かをみるというよりも体を動かして楽しみたいようです!


京都へ訪れるといつも思い出すのは、やはり加藤晃秀の作品。


加藤晃秀「花傘ろーじ」


この作品のような路地やアプローチが本当に多い京都。
趣があって、日本人の心をくすぐります。

ああ、またゆっくり京都に滞在したいな。。と思う城島でした。
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5月ももう後半!

5月ももう後半ですね。
雨が降れば気温も下がり涼しく過ごせますが、ここ最近の晴天の日は暑いですね!
昨日の大阪は28度ほどありました。
保育園に通う娘は外で遊ぶ過ごすことが多いからか、お迎えにいくと顔が少し赤らんで、今日も太陽の元で元気いっぱい遊んでたんだなー、今日も暑かったんだなーと思わされます。

新緑が美しいこの季節。
美しい蓮の花が見ごろの場所もちらほらでてくるころですね。
個人的に蓮って好きです。
蓮と言えば思い出すのは仏さま。なんでだろう?と思って調べてみたら、「泥の中に根を張りながら、泥にまみれることなく美しい花を咲かせる姿が、仏教の教えと一致するとされている」んだとか。
それだけではなく、蓮の花を見るとなんとなく仏とつながる気がわかる気がする。
あんな凛として美しい姿で、心が清められる気がするのって私だけですか?

現在開催中で連日大人気の若冲展。
前回も書きましたが、Winds!芸艸堂でもここのところ若冲のアイテムが人気です!
そんな若冲の作品にも、蓮の作品があるんですよ^^


伊藤若冲『蓮花(はす)』

この作品は、京都信行寺に伝わる伊藤若冲が描いた百種類以上に及ぶ花々の天井画(花卉天井図)を収めた「若冲画譜」より、木版画として復刻したもの。
渋い色味の中でぱっと浮かび上がる蓮の花は、ピンクのグラデーションが美しく、目をひかれる作品。
今からの季節にぴったりのこちらの作品、お部屋に飾って眺めてみるのもいいのではないでしょうか^^
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